ひな祭り オルゴール付き写真立て(赤) 縦横使用可能 初節句・桃の節句・雛祭り・ひなまつり・飾り・インテリア・置物

   

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3月節句用オルゴール付写真立て。

かわいいお子様の写真を飾ってください。

「ひなまつり」の曲入り。

おひなさまの隣に飾ると映えます。

●サイズ 縦:15.5cm 横:13cm ひな人形 女の子の健やかな成長を祝うひな祭り(桃の節句ともいいます)に飾られ、厄災から身を守る身代わり人形といわれています。

歴史は古く平安時代のひな遊びから発展し、江戸時代に節供と結びつき全国に広まっていったとも言われています。

また、平安時代より以前にも、赤ちゃんの枕元に木や土で作った身代わりの人形を置いたとも言われ、それらが意味合いは同じままに発展していったとも伝えられます。

ひな人形の飾る時期 雛人形の飾る時期は、一般的に2月、節分過ぎあたりと言われています。

初節句の時には、もう少し早く、1月の中旬〜下旬から飾るようです。

また、旧暦で節句を迎える地域もあり、3月3日の新暦の雛祭りが終わる頃に飾り始める地域もあります。

旧暦で雛祭りを行う地域では、3月になってから飾っても良いと思われます。

また、一夜飾りといって、節句前日に飾ることは縁起が悪いといわれていますので、 余裕を持って飾ってくださいね。

ひな人形のしまう時期 よく言われるのが、『雛人形を遅くしまうと、お嫁に行き遅れる。

』という言い伝えだと思います。

なぜお嫁に行き遅れると云われるのか、それはどうやら親への戒めのようです。

『だらだらとおひなさまを飾っているような家庭では、子供もだらしなくなってお嫁にいけなくなってしまうから、親はきちんとお手本を見せなさい。

』ということらしいですね。

きちんとした生活を送るよう昔の人が考えた教えみたいなものですね。

遅くとも4月までに、雨の降っていない、からっと晴れた天気の良い日で、おひなさまをゆっくりしまう余裕があるときにしまうのがいいと思われます。

バタバタしまうより、娘さんと一緒に、ゆっくりお話しながら大事にしまってくださいね。

お雛様の小物を一緒に華やかに飾って楽しもう!

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